チラシ作りの仕事を受けることもあるのですが、私がチラシづくりで気をつけていることを紹介します。

チラシの目的=集客

チラシを作る目的は、集客することですよね。
集客するためにチラシを作るわけです。

チラシを作るときには見た目の美しさやぱっと見の印象だけでなく、
集客するためのポイントを押さえてチラシを作らないといけません。

集客できるチラシのポイントを3つ紹介します。

集客できるチラシ1・強みを言葉にする

集客できるチラシのポイント1つ目は、強みを言葉にすることです。

あなたのビジネスの強みはなんですか?

チラシを配る地域にはきっとあなたのライバルもいることでしょう。
チラシを見てライバルと比べられたときに、あなたが選ばれる理由はなんですか?

あなたのビジネスの強みを、チラシで表現します。

ビジネスオーナーさんが、「これが強みです」といったことに対しても、強みとして弱い場合があります。
私がチラシを作るときには、ヒアリングによってそのビジネスの強みを徹底的に洗い出します。

集客できるチラシ2・ターゲットを絞る

集客できるチラシのポイント2つ目は、ターゲットを絞るということです。

ターゲットを絞ると、見込み客が減ってしまうと言う心配をされる方がいらっしゃいますが、ターゲットを絞らないチラシでは、集客は難しいでしょう。

「ちょっとすいません」と言われて振り向く人がほとんどいないのに、
「ねえ、そこのきれいなお姉さん」と言われると振り向かれる確率が上がります。

「ちょっとすいません」では誰に言っているのかが分かりませんが、
「そこのきれいなお姉さん」とターゲットを絞ることによって、自分事と捉えてもらうことができます。

集客できるチラシ3・ターゲットに受け入れられる色を使う

集客できるチラシのポイント3つ目は、ターゲットに受け入れられる色を使うことです。

例えばターゲットを30代女性にしていたとしましょう。
30代女性というターゲットも広すぎると思いますが、わかりやすくするために例として考えてください。

ターゲット30代女性にした場合には、チラシの色味も、30代女性に受け入れられる色を使います。

コーポレートカラーを使うことも大切ですし、ターゲットに受け入れられる色を使うことも大切です。

目立つからという理由でショッキングピンクを使ったりするのは、お勧めしません。

ターゲットに受け入れられる色というのは、雑誌などから学びとることができます。

集客できるチラシがあってもビジネスの中身は大丈夫?

集客できるチラシを作るときに気をつけている、3つのポイントを紹介しました。

チラシを作るのは集客するためなのですが、集客した後のことも考える必要があります。
チラシで集客したお客さんに、リピートしてもらうための仕組みなどです。

チラシを見て、チラシの印象で「良さそう」と思ってあなたのビジネスに興味を持ってもらったとしましょう。
実際にあなたのビジネスと出会ったときに、その人の期待値を上回る物が用意されていないと、せっかく集客しても、収益につなげるのが難しくなってきます。

集客できるチラシを作っても、せっかく来てくれたお客様が違和感を感じて帰ってしまわれないように、ビジネスの中身についても磨いていくのが大切です。